顧客情報の価値

 27日付けの日刊現代は、「ヤフーBB」の顧客情報460万人分を盗んでソフトバンク社を恐喝した犯人の主犯格は創価学会の幹部で、しかも30年前、創価学会の指令で共産党宮本顕治委員長(当時)宅に盗聴器を取りつけるなどさまざまな謀略を仕掛けた部隊の中心人物であったと報道しています。

 若い無党派層の多く含まれるヤフーの顧客データーは、選挙名簿として価値がなくもない、、かぁ・・・。