毎朝、子どもたちの登校班と一緒に15分かけて学校まで歩く。 今日、学校までこどもたちを見送って、家の近くまで帰ってきたら、2年生の男の子が一人で走ってきた。 たぶん寝坊したのだろう。自分の地区の登校班の子たちは、すでに行ってしまったのだ。 もう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。