礼拝研修会でひとつ確認したこと

礼拝について問うこと、考えること、語り合うことを、やめないこと

やめれば、礼拝は自明化し、文化的にも、形態的にも固定化、儀式化し、活き活き

とした命を失っていくから

礼拝は神の霊の風が自由に吹く現場であることを、わすれないこと。