小さなグループで

 一番最初の教会は、だれかの家に集った、少人数の集まり

 そこで、心を開いた1人1人、
 小さなあつまりで、共に聖書から聴きあい、互いの証を聞きあい

 小さなあつまりで、自分の弱さを分かち合い

 小さなあつまりで、互いのために祈りあい、支え合い

 小さなあつまりで、互いの変化を喜びあい

 そこでまた、ちいさなあつまりを導く人が育って

 また新たな小さなあつまり、家の教会があらたに生まれて

 そんな感じだったんでしょうね。