雪降る冬に咲く花って可憐です
教会のカレンダーをもって、久しぶりにある方を訪問
お元気そうで何よりでした。
もとアリスの堀内孝雄さんの歌に「惜春会」という歌があるそうですね。
「兎にも角にも、健やかで、また逢えたこと、悦ぼう 年に一度の惜春会 特に話題はなかろうと・・・」
小椋佳さんの歌詞がいいですね。
人と人が再会するのは、そのあいだ「なにをしてきたか」を語るためなんかじゃなくて、「また逢えた」奇跡に、お互い感動するためなんだよね。きっと。
家族だって、だれだって、明日もあえるなら感謝。あえることが当り前ではないことに、感動する感性を大切にしたいな。
毎週日曜日の礼拝で、顔を合わせることが出来ることに、決して慣れちゃいけない。これこそ神さまの奇跡なのだから。