日曜日は礼拝へ

「礼拝」というと、どうも敷居が高く、わたしなどが参加してはいけないものと思われる方もおられるようです。そんなことはないのですよ。

 礼拝において、していることは、賛美歌を歌い、お祈りの言葉に心を合わせ、聖書の言葉に耳を傾けること。なにもむつかしいことはありません。

 むしろ、「わたしなんてダメ」と思う人、思わされている人にこそ、神さまは「そのままでいいんだよ」と愛のみ言葉を語りかけようと、礼拝へと招いてくださっている。

 もし今、いつもと変わらぬ日常に、なにか空しさを感じていたら。

 もし今、なにかに追われるようにして、心の余裕が持てないのなら。

 わたしたちを愛し、存在させてくださった天の親に、一緒に心を向けましょう。

 あなたは、神さまに愛され、選ばれ、礼拝に招かれているのです。

 どうぞお気軽に