ことしものぞみキッズクリスマスの日がやってきました。
毎年土曜日の午後にやっていたのですが、今年は日曜日の午後に
今日は、様々なところで子ども関係のクリスマス会があって、これなかった子も多かったのですが、新しい子も来てくれて感謝でした。
まず最初は、いつも思いっきり楽しくゲームではじまります。
何人か、おとうさん、お母さんも来てくれていましたが、こどもたちののパワーに圧倒だったでしょう。
そして、賛美歌を歌って、お祈りをした後、クリスマスカードや御言葉の壁かけ作り
お父さんお母さんも一緒になって、なかなか良い作品が出来上がっていました。
今年の目玉はなんといっても、初めてこどもたちによるイエスさまの生誕劇
みんなながいセリフもちゃんと覚えてきてくれて、感動!!
神さまはきっと喜んでくださっているね。
おやつの後は、6年生の女の子4人で賛美歌を歌ってくれて、子どもたちによるお祈りと聖書朗読の後、メッセージとして靴屋のマルティンの朗読
毎回のぞみキッズのゲームで手に入れたタラントカードの一部を、子どもたちが自発的にお献げ箱に入れてくれた中身を数えて、そのカードをお金に換えて、貧しい国の人のために献金するセレモニーもしました。
キャンドルサービスは「大きな古時計」の替え歌で、去年作ったクリスマスの賛美「天からのおくりもの」と「きよしこの夜」をローソクの光の下で歌いました。
予定の時間から30分オーバー。2時間半が、あっという間に過ぎました。
のぞみキッズにいつも来ている子どもたちは、ここを通してお祈りすること、賛美することが自然に身についていて、とても成長してきたなって、嬉しく思います。
主に感謝