今日も朝から雪。除雪機が活躍しています。
礼拝にはTRさんIGさん。雪の中、礼拝を捧げるために集ってくださること、本当に嬉しく励まされています。
夕方には久しぶりに余目のOさんから電話。今年に入って、鬱の薬を飲むのをやめていることのこと。でもちょっとつらくなったので、電話を下さった。このまま薬なしで乗り切れますように。調子が良くなったら、礼拝にも復帰できるかも。
公益大のMさんは朝までレポートで大変だったので礼拝にはこれませんでしたが、共に夕食。一人暮らしだから、人と話して交わる時間は大切だよね。
礼拝の説教の箇所は中風の男性をイエスさまのところに連れてきた男たちの話。
人は一人じゃ生きられません。友人は大切。
だれしも、イエスさまへの信仰が時に弱ることがあるでしょう。だからこそ、教会にきて、信仰の仲間と交わり、一緒にイエスさまのところに連れて行ってもらう。そして罪の赦しと神の愛をもう一度確認して、神を賛美するものへと癒されて、また一週間を歩み出す。
ということですな。