抗うつ薬パキシルなど「攻撃性」注意喚起 厚労省審議会

2009年5月8日20時18分

 抗うつ薬パキシル」などSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)の副作用が疑われる症例が相次いだ問題で、厚生労働省薬事・食品衛生審議会の部会は8日、服用により他人への攻撃性が増したり、激高したりする場合があることを添付文書に盛り込み、医師や患者に注意喚起することを決めた。

http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY200905080289.html


 そもそも「こころ」を薬でコントロールしようとする発想そのものが???では。