朝、金管バンドの指導に行っていた小学校の卒業式に顔を出してきました。彼らの演奏で、卒業生が入場するのです。1月に何十名もの新しい子達がバンドに入ってきて、今日の日を迎えるまで、指導なさったTRさんはじめ、先生方は本当にすごいです。神様の奇跡的な導きですね。TRさんが「いままでなら、こんな状況では子どもたちを怒ってしまっていたと思います。でも、神様のことを思い、怒らないでいられたことが感謝でした。」ということを言っておられて、それこそ、主の恵み、奇跡だなぁと感謝。
今日はいつも木曜日にしているお祈り会を変更して、今日おこないましたが、TRさんが顔を出してくださいました。一緒に祈ることができて、感謝です。祈りは力ですね。
「愛は忍耐強い。」(1コリント13章4節)