朝、薬をもらいに近くの病院で待ち合わせをしていたとき、教会の電話が転送されて、携帯が鳴りました。「酒田のぞみキリスト教会さんですか。新聞をみて、クリスマス会に行きたいんですけど・・」。「は！」 ご婦人である。高鳴る鼓動を押えて応対。教会にもどってから山形新聞をひらいた。昨日電話で話したことを、大きなスペースをとって取り上げてくださっていました。
喉の痛みも何処かに行ってしまいそう・・。でも、もったいないから薬は飲もう。
主に感謝します。
新聞の記事を引用します。
「クリスマス・キャロルを楽しもう２００６」が２３日午後二時から、酒田市の酒田東急インで開かれる。普段は教会を訪れる機会が少ない人たちに、聖歌隊などが歌うクリスマスソングを楽しんでもらおうと、市内の酒田のぞみキリスト教会（藤井秀一牧師）が企画した。当日は市内のゴスペルサークル「ゴスペルジョイ」が「オーハッピーディ」などゴスペル曲を、山形キリスト教会（山形市）の聖歌隊が「ジングルベル」などクリスマスソングを披露。また、藤井牧師がクリスマスの由来などについて話す。誰でも参加でき、入場は無料。問い合わせは酒田のぞみキリスト教会 ０２３４−２３−４７５５」
