書棚を探してみたけれども、エホバ関係のよい資料が、手元にあまりないことに気がつきました。インターネットにはエホバへの批判や対応に関するサイトがいくつかあるので、基本的なことはそこからでいいでしょう。東京にいれば、すぐに教文館か「オアシス」に買いに行くのですが・・・
アマゾンコムで探したら『良心の危機―「エホバの証人」組織中枢での葛藤』という本が出ていて、これは、一般のエホバの信者の方が絶対化している「統治体」内部にいた人の告白ということで、批判対応本とは少しちがう観点から情報を得られそうなので、頼むことにしました。
