午前中は礼拝。雪道の足元が悪い中、Iさんが出席してくださり、感謝でした。
また、夜、山形からYさんご夫婦、酒田からTさんご夫婦が来てくださって、ともに夕食。
ところが夕食前にアクシデントが起こりました。
凍結していた洗面所の水道管が破裂して、水漏れしはじめたのでした。
水道の元栓を閉めてその場しのぎましたが、修理しないと水が使えません。
幸い、Tさんのお知り合いの水道業者の方が近くに住んでいたので、Tさんに連絡を取っていただいて、すぐにみてもらう事ができました。ただ、すでに何十件も水道管の破裂の修理依頼が来ているというのです。すぐには修理できないかもしれませんが、Tさんのお知り合いということで、なんとか早く修理をしていただけるように、お願いしていただき、感謝です。
不幸中の幸いという言葉がありますが、在宅中に水道管が破裂してくれてたすかりました。もし、留守の時に水道管が破裂したらと思うとぞっとします。きっと家中湖になっていました。また、たまたま来てくださっていた、Yさんご夫妻にも、いろいろお手伝いいただき、Tさんには、知り合いの水道屋さんに連絡をとっていただき、Tさんの通して、できれば優先的に修理をしていたくようにと、頼んでいただくこともできて、感謝しています。思えば、いろいろなことが不思議なタイミングで起こり、主によって守られ導かれているなぁと感じさせられます。
好きな御言葉を思い起こしました。
「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。」（ローマ８章２８節）
