最近は、「教会さんでもクリスマスをやるんですか？」と言われたとか言われないとか。
クリスマスはなんといっても、教会が本場。
救い主イエス・キリストの誕生こそ、クリスマスの意味ですからね。
そういうわけで、今日は教会の子どもクリスマスがありました。
いつも教会の子ども会にきてくれる子もいたけれど、チラシをみて初めてきてくれた子どもさんとお母さんも何人かいて嬉しかったですね。
2歳から小学4年生まで集まったので、一緒に楽しめるかチャレンジでしたが、大丈夫でした。
一緒に楽しくゲームをして、オーナメントを作って
いつも教会に来ている子どもたちが、一生懸命練習した
イエス様のお誕生の物語を、ペープサートでみせて
「靴屋のマルチン」のお話をして、
ろうそくに火をつけて、「きよしこの夜」を歌いました
子どもたちも、お母さんも、みんな心静かにローソクの光を見ながら、
暗闇に光を照らしてくださる、イエス様の誕生が
自分のためであったことを、感じてくれたらいいな。
神様の平安と祝福がありますように。
