18日の日曜日は午前中、礼拝の中で子ども祝福式
イエスさまが子どもたちの上に手を置いて祈った聖書の記事にならって、5人のこどもたちの上に、おとなたち5人がそれぞれ手をおいて、祝福のお祈り
イエスさまを信じている人の中には、イエスさまが宿っていてくださいますから、こどもたちはイエスさまに手を置いて祈っていただいたのと同じなのです。
この祝福は大きい。
親も迷いや不安、過ちを抱えた一人の人。人が人を育てることの限界を知るからこそ、子どもたちの成長のために、、主が働いてくださることを信じて、祝福を祈り願うことが出来る信仰が与えられていることは、実に幸いです。
午後は、勇希の幼稚園に、クリスマスイルミネーション取り付け。お父さん方と一緒に。
暗く沈んだ心を抱えながら、この建物の前を通る人が、この光で少しでも励まされますように。