「なぜ怖がるの」(2018年1月28日花小金井キリスト教会夕礼拝メッセージ)

マルコ4章35節〜41節人生には三つの坂があるという言葉を、ご存知ですか。一つ目は、上り坂。まあ、若い時のことですね。 そして二つ目は、下り坂。年を重ねて、だんだんできることが少なくなっていくことでしょうね。そして三つ目は、なんでしょう。 「まさ…

月食

美しいですね

もう一つのブログ「生きる喜び」

このブログはもう10年以上も書きづつけていますけれど、この「はてなダイアリー」は基本的に日記ブログなんですね。日記ブログではできることに限界があるので、独自にブログを立ち上げました。生きる喜び.com です。これから記事を加えて成長させていきます…

「働き方」の法律を作るより、経営者のマインドセットを変えないとね

通常国会で審議され、政府は5月に成立させたいとねがっている「働き方」関連法案そのポイントは、■残業時間上限規制 ・残業時間の上限を720時間、2〜6ヶ月平均で80時間以下、単月で100時間未満とする。罰則も。■「残業代ゼロ制度」創設 ・年収1075万円以下の…

「新しい入れ物へ」

わたしは昨年度はバプテスト連盟の総会議長、連盟の音楽専門委員、東京連合の副会長、東京バプテスト神学校の理事など、教会と教会が協力して福音宣教を行っていけるように繋いでいく働きの幾つかに関わらせていただきました。そのような関わりを通して様々…

雪かきしてくださって、感謝です

22日の月曜日から、浦和に泊まりの出張でした。ちょうどその月曜日の午後から、どんどん雪が降りはじめて、あれよあれよという間に積もってしまったわけです。「ああ、教会の前の道を雪かきしないと、そのまま凍結してしまって、大変なことになるな」と思い…

頑張らなくてもいい と言ってあげること

今日の東京新聞の一面は「過労自殺認め和解」という記事ホンダの子会社「ホンダカーズ千葉」の店長がうつ病になって自殺したことにともない、遺族が損害賠償の訴訟を起こしていたのですが、17日に千葉地裁にて和解が成立。同社が自殺の原因は過労と認めて…

「生ける神に立ち返る」(花小金井キリスト教会2018年1月14日主日礼拝メッセージ)

使徒言行録14章8節〜18節寒い日が続いていますね。体調が優れずに、この場に来られないかたも覚えています。一回一回の礼拝が、当たり前ではない神様の恵みの時。そう信じて、感謝しつつこの時間を過ごしたいと思います。さて先週から、再び使徒言行録を礼拝…

自分のことがきらいだから

利己的な人は、実は自分のことを嫌っています。自分を「だめな人間」と思い込んでいるので、その自己嫌悪を紛らわせ、自分の価値を確認するために、自分の利益に頑なに固執し、誰かが自分に損をさせたりすると、まるで自分の価値が否定されたように感じて憤…

また

8日の午後4時45分頃、沖縄米軍ヘリが不時着という東京新聞の記事去年暮れからの米軍ヘリからの落下物、6日のへり不時着から立て続けに続いている。これが私が居住するそばの横田基地周辺で起こった事故だったら、もっと大きな問題としてマスコミは取り上げら…

「教育についてのつぶやき」

画一的な教育制度のもとで、自由や責任よりも平等性に価値を置くのがこの日本。周りの人と同じであることが求められ、そこから外れた子どもは、居場所を失うシステムです。それに対して欧米の教育では「他人と違うこと」に第一の価値が置かれます。他人と同…

「祈られていたペトロ」(2018年1月7日花小金井キリスト教会主日礼拝メッセージ)

使徒言行録12章1節〜19節 元日の礼拝で、お会いできなかった方もおられますから、最初に新年のご挨拶をいたしましょう。「あけましておめでとうございます」2018年が始まりましたね。今年は「主」が、どのような出会いと出来事を、わたしたちに与えて下さる…

あけましておめでとうございます

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。元日礼拝が終わってから、6日(土)まで休暇をいただきましたので、ゆっくりしています。とはいっても、7日の主日礼拝と夕礼拝のメッセージの準備はしなければならないので、…

「人知を超えた神の平安」(2018年1月1日花小金井キリスト教会元日礼拝メッセージ)

フィリピ4:2-9最初に、無事に2018年を迎えられたことを、主に感謝する意味で、新年のご挨拶をいたしましょう。「新年明けましておめでとうございます」昨日も礼拝をしましたから、続けてお会いしている方もおられますけれども、今日も、ここで顔を合わせて、…

説教の内容なんてわすれていいんですよ

日曜日に教会の礼拝に参加すると、礼拝の中で牧師がお話を始めるでしょう。あれを「説教」とか「メッセージ」というんですよ。礼拝でなされる説教は、講演でも聖書の解説でもないんですね。知識の伝達が、説教の目的ではないのです。だから、実は説教を聞い…

日曜日に礼拝しないとクリスチャンになれないの

こんなイメージがもたれているんじゃないかなぁ。「せっかく仕事が休みの日曜日に、遊びにも行かずに教会に行くなんて、自分にはそんな生活はむりだな。クリスチャンになんかなれないな」ってですね。そもそも日曜日に礼拝をしないと、クリスチャンになれな…

<13>教会だって、結局「お金」がいるんじゃないの?

はい、その通り。教会だって、お金は大切。もちろん必要ですよ。でも、こんなに正面切って質問してきた人に会ったことは、今までないですね。まあ教会では「お金」のことって話題にしにくいのだろうなと思うのです。それはおそらく「お金」というものに対す…

<12>さてもう少し、新約聖書の世界にはいってみましょうか

前回は新約聖書のなかの4つの福音書について、すこし学びましたね。イエス・キリストのことが書かれていたのが福音書でした。さて、イエス・キリストは十字架に死に復活し、天に昇られたあとに、イエスさまの弟子たちは、世界に出ていって伝道をしていきます…

「愛の極みクリスマス」(2017年花小金井キリスト教会クリスマスイブ礼拝メッセージ)

ヨハネによる福音書3章16節〜21節2017年のクリスマス・イブの夜今、ここにひとりひとりが、それぞれの生活、生活の現場から、ここに引き寄せられるようにして、集められてきました。約2000年前のクリスマス・イブの夜天使のお告げを聞いた羊飼いたちが、幼子…

「あなたを救う方が生まれた」(2017年花小金井キリスト教会クリスマス礼拝メッセージ

ルカによる福音書2章1節〜21節クリスマス おめでとうございます。 2017年のクリスマス礼拝を、ご一緒に、この場所で共に捧げられることは、本当に神様の恵みです。わたしは、去年のクリスマス礼拝の日に、インフルエンザで寝込んでしまって、この会堂の後ろ…

人格から人格へ

職業柄、交流分析などのカウンセリング技法や、コーチング理論について学んできたけれども、様々な人との出会いや関わりの中で、それらの技法や理論に助けられつつも、やっぱり最後は自分自身の人格や霊性が、人との関わりの中で重要になってくるのだなと、…

<11>まずは、福音書にトライ

「福音(ふくいん)」って言葉、聞いたことありますよね。もしかし、福音と書いてあるのを、「ふくおん」と読んでいませんでしたか。昔のわたしだけか・・・。「福音」とは「良い知らせ」という意味です。そう、福音書とは、良い知らせの書なんですよ。なに…

<10>とりあえず、新約聖書ってなに

前回までは旧約聖書についてお話してきましたね。旧約聖書は天地を造られた「主」がイスラエルの民を選び、愛し、神の民として歩むために「律法」という教えをあたえられたということまで、ご理解いただけたでしょうか? 「主」がイスラエルの民を選ばれたの…

精神障害と教会

うちの教会の執事会で1年数か月前から少しずつ読み進めているのが、この「精神障害と教会」向谷地生良(むかいやちいくよし)著精神障害と教会 教会が教会であるために作者: 向谷地生良出版社/メーカー: いのちのことば社発売日: 2015/07/25メディア: 単行本…

<9>「訳が古いわけじゃないんですよ。そこのところ、よろしく」

旧約聖書のことを「これは訳が古いんだな、だって旧訳聖書なんでしょ」という方が、たまにおられるんですよ。まあ、日本語では紛らわしいですよね。「旧訳」と「旧約」って。この「約」は「契約」の約なんです。「約束」の「約」でもありますよね。それでい…

「犯罪のなくし方」

犯罪率を下げたいなら、普通は法律を厳しくして、刑を重くするでしょう。アメリカのリッチモンド警察署も、以前はそうだった。どこの警察もやっているように取締を厳しくしたが、結果はパッとしない。再犯率は六五%。若者の犯罪率も上昇していた。そんなと…

「とりあえず、旧約聖書ってなに」

そもそも宗教にあまり関心がない人にも、つたわるようにと、そういう思いではじめているこのキリスト教入門講座。初めて聖書を手にした人は、「なんで日本人のわたしが、数千年前のイスラエルとかユダヤ人のことを学ばなければならないの」という疑問を感じ…

「主の言葉は実現する」(2017年花小金井キリスト教会 主日礼拝メッセージ)

ルカによる福音書1章26節〜45節救い主の誕生を待ち望む、アドベントのろうそくの3本目が灯りました。アドベントのロウソクは4本ありますよね。だからアドベントは4週間なのですけど、来週はもう24日ですから、アドベントとクリスマスのロウソクをつけて、ク…

クリスマスはやっぱり教会の子どもクリスマス会だよね

最近は、「教会さんでもクリスマスをやるんですか?」と言われたとか言われないとか。クリスマスはなんといっても、教会が本場。救い主イエス・キリストの誕生こそ、クリスマスの意味ですからね。そういうわけで、今日は教会の子どもクリスマスがありました…

今日もまたとない日

昨日、知り合いの牧師さんの葬儀に参列しました。まだ64歳。現役の牧師さん。とてもお世話になった方でした。沢山の方が参列して、涙を流しました。 それまで病気をしたことのない方だったのに、2015年の1月に癌が発覚して、治療してすぐに元気になるつもり…